キャバリアと暮らそう!おさえておきたい飼い方の7つのポイント

キャバリアの性格は友好的で人間が大好きな犬です。
そのため小さな子供や高齢者とも一緒に暮らすことができます。

そんなキャバリアと暮らすためのコツがいくつか存在します。

 

キャバリアの性格

キャバリア キング チャールズ スパニエルは、問題行動を起こすことがほとんどなく、飼いやすい犬種だと言われています。

大変陽気な性格で飼い主について回り、はしゃぐのが大好きです。

 

友好的

社交性が高く、相手の気持ちを読み取ろうとするタイプで友好的な性格は、家族にはとても優しく、子供の相手も喜んでします。

陽気な性格でありながら、おだやかであり攻撃性は低く、猫のようにおとなしいため「猫犬」という別名が付くほどです。

 

飼いやすいので初心者向き

無駄吠えや噛んだりすることも少なく、神経質な面が少ないため、初めて犬を飼う人向いている犬種です。

また、トレーニングもしやすい犬種なので、手のかからないトイドッグと言えるでしょう。

 

オスとメスでは性格が違う?

性別によって若干ですが、性格に違いが現われます。
もちろんすべてのキャバリアに言えることではなく、個体差はあります。

オス
大雑把な部分があり、楽天的な性格

メス
オスにくらべると繊細な面があり、甘えん坊なところがある

 

一人暮らしにはちょっと不安

無駄吠えをあまりしないタイプの犬種なので、静かに飼いたい高齢の方でもおすすめできます。

社会人の一人暮らしのような長時間のお留守番をさせるには、はさみしがり屋な一面を持つキャバリアには不得意です。

あまりに長い一人の時間はストレスを感じてしまうためです。

多少のお留守番は可能です。

 

番犬向きではない

非常に友好的で人間が大好き、見知らぬ人にも好奇心いっぱいに近寄って行きます。

そのため、誰にでも懐いて警戒心を持たないので番犬としては不向きです。

 

 

しつけ

飼い主の言うことを良く聞いて、しつけしやすい犬種です。
飼い主の言葉や態度など理解力があるので、しつけの際には叱ったり、叩いたりしてはいけません。

大きな声で叱りつけたりしないで、優しく話しかけるように言い聞かせましょう。

感受性が高く、賢いのできちんと理解することができるので、思ったよりも早く覚えます。

 

ムツゴロウさん方式がおすすめ

キャバリアはスキンシップを好むタイプの犬種なので、なでたり、触れたりしながらあからさまに褒めながらしつけをすると良いでしょう。

 

どの犬にも言えることですが、犬には社会化を身につける時期があるため、しつけをするのは早めに行う必要があります。

しつけをするための会、パピークラスを利用するのも良いでしょう。

 

 

食事

キャバリアにとって食事は気をつける必要のあることのひとつです。

肥満体質で、食欲も旺盛な犬種なので太りやすい傾向にあります。

犬にとって肥満は万病の元です。
太ることで心臓に負担がかかり、ひざなどの関節に負荷がかかることになります。

犬は肥満になると痩せるのに苦労する動物です。
太らないようにしましょう。

 

3つのポイント

  1. 食欲旺盛なので、欲しがるけれど余計にごはんをあげない。
  2. 運動が大切、摂取カロリーと運動量のバランスを崩さないように!
  3. 栄養の偏りは皮膚疾患を引き起こしたりします。

平均体重は6~8kgと言われています。
体重測定をするなどして、体重の推移を記録するのも良いかもしれません。

食事の回数は、成犬で1日2回が目安です。

注意ポイント

拾い食いに注意?

食いしん坊な性格から、落ちているものを瞬間的に口に入れてしまう場合があります。
落ちている何を口に入れるかわかりません。

散歩の際には注意しておきましょう。

 

運動のペース

キャバリアは室内犬に適したトイドッグですが、犬種にスパニエルが付くように猟犬の血を引いています。

そのため、運動能力は高く活発な犬種です。

最低でも毎日30分程度の散歩が必要です。
若いうちは遊びたいので、ボールを投げたりして一緒に遊んであげましょう。

室内で飼う場合には、犬にとってフローリングは滑りやすく、膝蓋骨脱臼などの原因となるのでカーペットを敷くなどしてあらかじめ予防しておくようにしましょう。

運動と食事のバランスが崩れるとすぐに太ります。
特に老犬になると運動量が低下してしまうので、食事の調整も必要です。

 

被毛のお手入れ

キャバリアの滑らかで美しい被毛を維持するためには、日々のお手入れは欠かせません。
また、ダブルコートの犬種なので抜け毛は多いほうです。

絹糸のような長くて柔らかな被毛なので、絡まりやすく毛玉ができてしまいます。

子犬の頃は毛足が短く、軽いブラッシングだけで十分です。

 

成犬のお手入れ

キャバリアは成犬になるにつれて、美しい被毛に覆われていきます。
生後1年くらいからは毎日のブラッシングが必要となります。

キャバリアの被毛は細くて絡みやすいため、ピンブラシなどでしっかりとブラッシングしましょう。
個体によって、ウェーブがかっていたり、巻き毛やくせ毛の部分もあります。

毛玉ができやすい部分も良く見てあげましょう。

  • おなかの内側
  • 足のつけ根

 

換毛期

キャバリアはダブルコートの犬種なので換毛期が存在します。

季節の変わり目には大量の毛が抜けて、ごっそりと冬毛が抜け落ちます。
どんどん毛が湧いてくるように感じますが、根気よくブラッシングしてあげましょう。

大変ですが、ケアしてあげればキレイに衣替えをすることができます。

トリミングは必要?

キャバリアは基本的にはトリミングは必要のない犬種です。
どこまでも伸びてしまう心配はありません。

初心者にはありがたいですね。

 

足の裏の毛は切りたい

一点だけ必要なのは、室内で飼う時には足の裏の毛があると滑りやすくなります。
そのため、カットしてあげると良いでしょう。

 

お耳のお手入れ

キャバリアのようなたれ耳の犬種は可愛いのですが、耳の穴が蓋をされるのでどうしても蒸れやすくなってしまいます。

そのため、外耳炎になりやすいのでこまめなお掃除が大切です。

外耳炎は、痛みやかゆみがともなうため、頭を振ったり、耳を掻いたりするしぐさが見られるようになります。
また、触られるのを嫌がったりします。

1~2週間に一度くらいのペースでお手入れをしましょう。

 

耳のケア

定期的に耳の掃除をする必要があります。
子犬のうちから耳掃除を習慣にしておけば、成犬になっても容易に掃除できるようになります。

1,2週間に1度はイヤーローションなどを使って汚れを取ってあげましょう。

耳に適量を注入して、つけ根をもみもみすることで汚れが浮いてきます。
そのあとガーゼなどで拭き取りましょう。

耳ブルブルされると、汚れたイヤーローションが飛び散るので注意しましょう。

 

耳垂れの犬は、給餌の際には小さめの食器を使ってあげると、耳が汚れるのを防ぐことができます。

 

目のまわりを注意

キャバリアは少し目が飛び出している犬種です。

少しの差でも目にゴミが入りやすく、目ヤニが出やすい傾向にあります。
涙やけなどが起こるので、こまめに濡れタオルなどで濡れている部分を拭いてあげるようにしましょう。

よく観察して眼病に注意しましょう。

 

爪のお手入れ

トリミングなどに行ったときに、定期的に切ってもらう程度で大丈夫です。

毎日たくさんお散歩する犬は自然と削れるので、爪切りは必要ありません。

 

狼爪(ろうそう)は切りましょう

犬は地面には接することがない爪が存在します。
人間でいうと親指になります。

犬の爪は人間と同じように少しづつどんどん伸びるタイプなので、切ってあげないと引っかかってしまったりします。

自分で切れないようなら、トリミングの際や動物病院での健康診断ときなどにお願いしてもいいでしょう。

 

シャンプー

シャンプーは子犬のうちから慣らしてしまえば簡単にできるようになります。

自分でする場合には、月に1~2回程度が目安です。
シャンプーのしすぎは、必要な皮脂が落ちることになり、被毛や皮膚にダメージを与えることになります。

洗う際にはペット用のシャンプー、リンスを使いましょう。
人間用は強すぎて使うことはできません。

 

仔犬の選び方

子犬のときから特に大きい場合には、オーバーサイズになりやすい傾向があります。

よい子犬は全体のバランスが取れた、頭の小さな子犬を選ぶようにしましょう。
頭のてっぺんはほぼ平らで、マズル(口元)が長いほうが良いとされています。

目は丸くて大きいのは良いですが、飛び出し気味でないのを確認しましょう。

 

あったら便利なグッズ

キャバリアと暮らすのに便利なもの

 

スヌード

スヌードは耳垂れの犬種には必須アイテムと言えるのではないでしょうか?

スヌードは人間でいうヘアバンドのようなものですが、たれ耳を押さえておくことができます。

そのため、食事の際に耳が汚れたり、雨の日の散歩には耳がびしょぬれになったりするのを防ぐことができます。

もちろん、犬によっては嫌がりますが、試す価値はあるんじゃないでしょうか?

 

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夏服

キャバリアは被毛がダブルコートの犬種であり、基本的には寒さには強い犬種です。

寒さに強い犬は逆に暑さが苦手です。

暑いからといって「夏は散歩しない」というわけにはいきません。

 

こういった水に濡らして使う犬用の服もたくさん売られています。

これらは水が蒸発する際に熱を奪う特性を生かしたものです。

夏の散歩などに使えそうです。

 

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