ビーグルの日常的なお手入れと季節ごとにしておきたいこと

ビーグルは病気にかかりにくく、丈夫なタイプの犬種ですがお手入れ不要というわけではありません。

生活環境や食生活で寿命は大きく変化し、ビーグルの寿命は12歳~15歳くらいとされていますが、飼い主さん次第でさらに長生きできます。

 

できるだけ健康でいられる年月=健康寿命を延ばせるようにしましょう。

 

意外と抜け毛が多い

短毛種のためトリミングなどは必要ありませんが、週に一度くらいはブラッシグしてあげたり、手のひらで全身をマッサージしてあげましょう。

 

ダブルコートの被毛は意外と毛量があるため、換毛期などはかなりの量に抜け毛が発生するため、毎日ブラッシングしてあげましょう。

 

ブラッシング

ブラッシングの際におすすめのブラシ。

小さなことだけど犬にとっては全身が毛なので、気持ち良いものを使ってあげたい。

 

ラバースリッカーブラシ

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抜け毛がしっかりととれるし、ブラシ自体も洗えるので清潔です。

ブラシがとても柔らかいのでお肌に優しい。

カーペットに落ちた毛も取れます(笑)

 

豚毛ブラシ

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天然の毛のブラシは静電気が起こりにくく、マッサージ効果により、血行や毛づやが良くなるといった特徴があります。

また、獣毛のブラシは散歩のあとのゴミや虫を払い落す効果があります。

 

シャンプー

ビーグルは体臭もあまりなく、短毛種なのでシャンプーは頻繁にする必要はありません。

定期的にシャンプーしてあげると抜け毛もかなり落ち着きますが、ビーグルは皮膚炎を起こしやすい傾向にあります。

使うなら低刺激性のシャンプーを選ぶようにして、頻度も3週間に1度程度にしましょう。

 

ドライが大切

シャンプーのあとにしっかりと乾かすことが大切!

被毛や皮膚に良くありませんし、ニオイの原因となります。

 

たれ耳は蒸れる

特徴的な大きなたれ耳はどうしても通気性が悪くなりがちです。

興奮しやすく、耳に熱気と湿度が籠りやすいので外耳炎が心配です。

 

予防として耳そうじをするなどして、頻繁に確認しましょう。

耳が非常臭い場合は雑菌が増えている証拠と言えます。

 

耳のお掃除

耳の掃除の際に綿棒やコットンを耳に入れるのはあまり良くありません。

たれ耳の犬種には洗浄液を流し込んでもみもみするだけのコレがおすすめ!

 

たれ耳対策

ビーグルのでっかいたれ耳は食事の際に器に入ってしまうことがあります。

汚れてしまうので、食事は台に乗せてあげることでたれ耳が器に入らなくなるのでおすすめです。

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季節の移り変わりと注意点

日本は四季があるので、季節ごとにビーグルとの生活にも気をつけるべきところがあります。

 

春は暖かい日があったと思ったら、肌寒い日が訪れたりします。

一日のうちで朝晩と日中の温度差がかなりあるため体温の管理をしっかりしたいところです。

 

春には換毛期が来るので、犬によっては半分夏毛になっていたりして、すでに薄い毛になっている場合もあるでしょう。

室温の変化が少なくなるように気をつけてあげて、寝床は寒くないように工夫しておいた方が良いでしょう。

 

体温の低下は免疫力の低下につながります。

 

 

ノミ・マダニ対策

気温の上昇と共にノミやマダニなどの寄生虫が発生するようになります。

奴らはかなり小さいので大人が目で見つけるときには、すでに吸血して非常に大きくなっている状態です。

 

アレルギーや感染症、皮膚炎の原因となります。

寄生される前に予防薬などを使って、早めに対策をうちましょう。

 

フィラリア予防

フィラリアは蚊の体内で待機している寄生虫で、蚊が犬に吸血する際に針を刺すと侵入してきます。

蚊を媒体として感染するので、蚊が多い日本の夏だと何もしなければ間違いなく刺されて感染してしまいます。

 

蚊は暖かい地域は5月くらいから発生するようになるため、フィラリア予防薬を必ず使うようにしましょう。

 

 

近年の日本は昔と違って、夏の暑さは非常に厳しいため熱中症への対策が重要です。

ビーグルは短毛種とは言え、犬という生き物が自体が暑さに弱い構造になっています。

 

夏になったら室内で快適な温度にしてあげる方が良いでしょう。

 

散歩も日が高い時間はさけて、早朝や夕方などにしましょう。

夏は皮膚病などが心配なので、毎日のブラッシングがおすすめです。

 

秋は気温も湿度も快適であり、冬へ脂肪をためようとする本能もあるのでしょう。

食欲の秋というだけあって食欲が増すので、肥満に注意が必要です。

運動と食事のバランスを崩さないように管理しましょう。

 

ビーグルの被毛はダブルコートで柔らかい被毛が増えますが、短毛種なので冬に強いとは言えません。

 

冷えから血行が悪くなると内臓の機能が低下したりするため、胃腸炎になりやすくなります。

また、抵抗力が低下して感染症にかかりやすくなるので、暖かく過ごせるようにしてあげましょう。

室内ので暖かくしてあげて、ペット用のヒーターなども売られているので利用しましょう。

 

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